翻訳と辞書
Words near each other
・ 佐為王
・ 佐熊裕和
・ 佐牟田長堅
・ 佐瑠太駅
・ 佐生正三郎
・ 佐用
・ 佐用インターチェンジ
・ 佐用ジャンクション
・ 佐用城
・ 佐用姫
佐用姫 (小惑星)
・ 佐用平福インターチェンジ
・ 佐用平福バスストップ
・ 佐用本線料金所
・ 佐用村
・ 佐用町
・ 佐用町消防本部
・ 佐用町立三日月中学校
・ 佐用町立三日月小学校
・ 佐用町立三河小学校


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

佐用姫 (小惑星) : ミニ英和和英辞書
佐用姫 (小惑星)[さよひめ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 
: [ひめ]
 【名詞】 1. princess 2. young lady of noble birth 
小惑星 : [しょうわくせい]
 【名詞】 1. asteroid 
惑星 : [わくせい]
 【名詞】 1. planet 
: [ほし]
 【名詞】 1. star 

佐用姫 (小惑星) : ウィキペディア日本語版
佐用姫 (小惑星)[さよひめ]

佐用姫(さよひめ、32990 Sayo-hime)は小惑星帯の小惑星である。佐藤直人が1997年に秩父市で発見した。
唐津市が広報紙やホームページで命名を呼びかけ、主に市内の子どもたちの応募の中から選んだ。
佐用姫は伝説上の人物で、佐賀県唐津市に日本三大悲恋物語として伝わる「佐用姫伝説」の主人公である。
佐用姫の夫とされる大伴狭手彦の記述は、「日本書紀」「肥前風土記」や「万葉集」に見ること
ができる。一方、佐用姫の記述は、「肥前風土記」では弟日姫子とされ、「万葉集」では佐用姫と
されている。また、万葉集には、この伝説に因んだ和歌が収録されている。
== 関連項目 ==

* 小惑星の一覧 (32001-33000)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「佐用姫 (小惑星)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.